まずはレシピから

2《山/Mountain》
2《森/Forest》
3《沼/Swamp》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《奔放の神殿/Temple of Abandon》
3《悪意の神殿/Temple of Malice》
3《疾病の神殿/Temple of Malady》

4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3《竜王の召使い/Dragonlord’s Servant》
3《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》
4《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
1《狩りの先駆け/Harbinger of the hunt》
1《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
1《新コラガン/Kólagan, Señora Dragón》

4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
4《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《命運の核心/Crux of Fate》
2《火口の爪/Crater’s Claws》

3《龍の大嵐/Dragon Tempest》

《狩りの先駆け/Harbinger of the hunt》は割と評価高い自分
トークンデッキ相手に盤面残り続けることで優位とれるのでアリ
《龍の大嵐/Dragon Tempest》は2枚目以降もダメージは発生するので
重ね貼りしても意味があるのは良デザインだと思った
《鱗衛兵の歩哨/Scaleguard Sentinels》はビートダウンへの序盤の壁と
コントロールへの牽制へと両方に対して働くので採用
最悪2/3でも強いはず

赤緑でまとめてもいいのだけれど
青白に怖いPWが追加されたので《英雄の破滅/Hero’s Downfall》で
きっちり殺せるように黒に触る形が良いと判断

マナ基盤は赤赤と黒黒が必須になるのだが、
赤はフェッチから出やすいので赤黒フェッチの枚数を多めにとることで
黒も出しやすく調整を行った
タップインは初手で置きたいのと緑絡みがここで置けると楽なので
3-3-3の均等9枚で採用

ドラゴンを連打する楽しそうなデッキなので発売後に
ぜひ回してみたい

コメント

ミートボウズ
2015年3月5日13:26

次の環境で生き残れるビートデッキって、本当にこんな感じになる気がするo(`ω´)o
けど、、、マナ基盤がなぁ、緑緑も必要ですからねwww
ジャンドカラーが出るタップイン3色ランドとか出るわけないけど、期待しちゃうねw

やっさん
2015年3月5日14:21

緑緑は最悪無くてもOKかなと
赤赤無いと主力クリーチャー出せない
黒黒無いと除去弱い部分があるので
その2色は優先した形ですねー

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