【スタン】アブザンタッチオジュタイならミラーも安心
2015年5月20日 TCG全般最近使ってるアブザンタッチオジュタイなデッキ
〔 土地 〕
1《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
3《森/Forest》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《華やかな宮殿/Opulent Palace》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《マナの合流点/Mana Confluence》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
計25枚
〔 クリーチャー 〕
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
2《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
1《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
計25枚
〔 スペル 〕
2《究極の価格/Ultimate Price》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
計10枚
〔 サイドボード 〕
2《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《強迫/Duress》
3《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
サイの後にオジュタイ出したらうんざりするよねというコンセプトの元、
組んでみた結果、なんとか同居させることに成功
また、サイじゃなくてもスーラクからオジュタイに繋ぐと
速攻持ちのオジュタイが殴りかかるプランも用意
青黒ドラゴンには《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》を
サイドに大量投入することで相手のドラゴンを処理していきます
アブザン相手にも《究極の価格/Ultimate Price》部分を入れ替えて
除去をしつつゲインしてアドをとっていきます
また、アブザンに対しては空からドラゴンが殴る選択が追加されてるので
膠着状態を突破しやすい
大変異型にも空から回避して殴ることができるので割と戦えるようになっています
一味違うアブザンを試したい人はぜひ一度使ってみてくださいな
〔 土地 〕
1《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
3《森/Forest》
1《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1《疾病の神殿/Temple of Malady》
4《華やかな宮殿/Opulent Palace》
4《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3《マナの合流点/Mana Confluence》
2《精霊龍の安息地/Haven of the Spirit Dragon》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
計25枚
〔 クリーチャー 〕
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4《包囲サイ/Siege Rhino》
2《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
2《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
2《龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka》
1《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》
1《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
計25枚
〔 スペル 〕
2《究極の価格/Ultimate Price》
3《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》
1《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
計10枚
〔 サイドボード 〕
2《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》
3《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
3《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
2《思考囲い/Thoughtseize》
2《強迫/Duress》
3《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》
サイの後にオジュタイ出したらうんざりするよねというコンセプトの元、
組んでみた結果、なんとか同居させることに成功
また、サイじゃなくてもスーラクからオジュタイに繋ぐと
速攻持ちのオジュタイが殴りかかるプランも用意
青黒ドラゴンには《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》を
サイドに大量投入することで相手のドラゴンを処理していきます
アブザン相手にも《究極の価格/Ultimate Price》部分を入れ替えて
除去をしつつゲインしてアドをとっていきます
また、アブザンに対しては空からドラゴンが殴る選択が追加されてるので
膠着状態を突破しやすい
大変異型にも空から回避して殴ることができるので割と戦えるようになっています
一味違うアブザンを試したい人はぜひ一度使ってみてくださいな
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